はじめに|日本から韓国の飛行機はいくらかかる?
日本から韓国旅行を考えたとき、まず気になるのが「飛行機の往復料金はいくら?」という点ですよね。最近はLCC(格安航空会社)が増え、タイミング次第では想像以上に安く渡韓できる一方、予約時期を誤ると同じ路線でも数万円の差が出ることがあります。
渡韓歴12年以上・韓国在住5年目の筆者が、実体験ベースで日本〜韓国の航空券相場・最安値の狙い方・失敗しない予約のコツをまとめました。この記事を読めば、あなたの旅行時期に合った料金目安と、賢い予約方法が一気に分かります。

私は普段「仁川―成田」「金海―成田」を利用していますが、平均は往復2〜2.6万円ほど。過去最安は1万5千円(LCC)、最高値は6.8万円(レガシー)でした。
この記事で分かること
- 日本から韓国行き飛行機の往復料金の目安
- レガシーキャリアとLCCの価格差
- 最安値で予約するベストタイミング
※「朝出たら昼にソウルに着く?」など、移動時間のリアルが気になる方は、 日本から韓国は何時間?自宅出発〜市内到着までを完全解説 をご覧ください。
👉まず相場だけ知りたい方はこの記事を読み進めてください。
日本から韓国の飛行機往復はいくら?【平均・相場の結論】

結論から言うと、日本から韓国の飛行機往復料金は2〜4万円台が中心です。LCCを使えば2万円以下も狙えますが、繁忙期や直前予約では5万円以上になることもあります。
料金が決まる主な要素は次の3つです。
- 出発地(東京・大阪・福岡・札幌など)
- 航空会社(レガシー or LCC)
- 予約タイミング(早割・直前・セール)
料金は「予約する時期」と「予約タイミング」で大きく変わります。
詳しくは以下の記事で解説しています。
出発地別|往復料金の目安
| 出発地 | 往復料金の目安 | 補足 |
| 東京 | 27,000〜50,000円 | LCCなら2万円台も可 |
| 大阪 | 21,000〜30,000円 | LCC路線が豊富 |
| 名古屋 | 21,000〜30,000円 | 便数は少なめ |
※掲載料金は日本〜韓国往復航空券のおおよその目安です。出発空港・到着空港・航空会社・曜日・予約時期・空席状況によって変動します。燃油サーチャージ、空港使用料、取扱料金、預け荷物などの条件も予約先ごとにご確認ください。
掲載相場と現在の航空券価格を比べてみる
航空券の相場は分かっても、実際に購入できる料金は日程や空席状況によって変わります。
希望する出発空港と日程をエアトリ・楽天トラベルに入力し、現在の往復料金が相場より高いか安いか確認してみましょう。
エアトリで現在の往復料金を確認する
楽天トラベルでも料金を確認する
※同じ出発日・帰国日・空港・搭乗人数を入力し、最終的な支払総額を比較してください。
平日出発・2〜3か月前予約・セール活用が重なると、往復2万円前後まで下がることも珍しくありません。
>>日本から韓国は飛行機で何時間?最短1時間で行ける海外旅行
航空会社別|日本から韓国の飛行機代の相場・平均

日本〜韓国路線は、大きくレガシーキャリア(FSC)とLCCに分かれます。
レガシーキャリア(JAL・ANA・大韓航空・アシアナ航空)
- 往復相場:40,000〜50,000円前後
- 機内食・受託手荷物込みで安心
- 繁忙期は5〜8万円台まで高騰することも
快適さ重視・家族旅行・荷物が多い人に向いています。
LCC(チェジュ航空・ジンエアー・ティーウェイ航空など)
- 往復相場:15,000〜25,000円前後
- セール時は片道4,000〜8,000円台も
- 預け荷物・座席指定の条件は航空会社や運賃プランによって異なる
費用を重視し、荷物が少ない方にはLCCが有力な選択肢です。ただし、預け荷物や座席指定を加える場合は、FSCを含めた総額で比較しましょう。
▶︎ 初めてLCCを使う方は 韓国LCCの安全性は?最近のトラブルと選び方 も参考になります。
日本の主要都市別|韓国行き航空券の価格比較

| 出発地 | レガシー往復 | LCC往復 | 特徴 |
| 東京 | 約50,000円 | 約14,000円〜 | 便数が多く選択肢豊富 |
| 大阪 | 約50,000円 | 約14,000円〜 | セールが多い |
| 福岡 | 約40,000円〜 | 約14,000円〜 | 所要時間が短い |
| 札幌 | 約40,000〜50,000円 | 約20,000円〜 | 直行便が少なめ |
※掲載料金は日本〜韓国往復航空券のおおよその目安です。出発空港・到着空港・航空会社・曜日・予約時期・空席状況によって変動します。燃油サーチャージ、空港使用料、取扱料金、預け荷物などの条件も予約先ごとにご確認ください。
特に福岡発は距離が短く、LCC最安値が出やすいのが特徴です。
>>日本から韓国は飛行機で何時間?最短1時間で行ける海外旅行
シーズン別|日本から韓国の飛行機代の違い

- 通常期(オフシーズン・平日)
- 繁忙期(GW・夏休み・年末年始)
- 予約タイミング別の差
通常期(オフシーズン・平日)
- 往復相場:20,000〜35,000円
- 安い月:2月・6月・10〜11月
繁忙期(GW・夏休み・年末年始)
- 往復相場:50,000〜100,000円
- 直前予約は10万円超えも
予約タイミング別の差
| 予約時期 | 往復料金目安 |
| 3か月前 | 21,000〜29,000円 |
| 1か月前 | 24,000〜30,000円 |
| 1週間前 | 35,000〜57,000円以上 |
通常期は2〜4か月前から価格を確認するのが基本です。
ただし、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期は4〜6か月前、LCCセールを利用する場合は販売開始直後など、旅行条件によって適切な予約時期は変わります。
相場だけでなく「いつ買うべきか」を知ると、さらに数千円安くなる可能性があります。
日本から韓国の飛行機代を安くする方法【実践編】

ジンエアー機内:筆者撮影
- オフシーズン×平日を狙う
- 複数の予約先で支払総額を比較する
- 航空券+ホテルも比較する
- LCCセールやマイル特典も確認する
① オフシーズン×平日を狙う
- 火・水・木曜発が安くなりやすい
- 金・日曜は高騰しやすい
② 複数の予約先で支払総額を比較する
同じ航空会社・同じ便でも、予約先によって販売されている運賃や取扱料金が異なる場合があります。
航空券を探すときは、航空会社公式サイトだけで決めず、エアトリと楽天トラベルにも同じ条件を入力して比較しましょう。
相場表だけでなく現在の販売価格を確認
検索結果では航空券本体の価格だけでなく、次の項目を含めた支払総額を確認してください。
- 燃油サーチャージ・空港使用料
- 予約サイトの取扱料金・決済手数料
- 預け荷物・座席指定
- 変更・キャンセル条件
エアトリで韓国航空券を検索する
楽天トラベルでも料金を比較する
予約サイトごとの特徴や注意点は、以下の記事で詳しく比較しています。
※表示価格が安くても、手数料や荷物料金を加えると支払総額が変わる場合があります。
③ 航空券+ホテルも比較する
韓国でホテルも利用する場合は、航空券とホテルを別々に予約する方法と、航空券+ホテルの商品を比較してみましょう。
日程やホテルによってはセット商品が割安になる場合がありますが、必ず安くなるわけではありません。航空券単体とホテル単体の合計金額も確認することが大切です。
④ LCCセールやマイルも確認する
韓国LCCでは、季節セール・会員限定販売・路線限定キャンペーンなどが実施される場合があります。
ただし、セールの開催時期や対象路線は固定されていません。また、セール運賃には預け荷物が含まれない場合もあります。
セール価格だけで判断せず、通常運賃やFSC、予約サイトで販売されている航空券と総額を比較しましょう。
まとめ|日本から韓国の飛行機はいくらかかる?

- 通常期:往復2〜3万円台
- LCC最安:往復1.5万円台〜
- 繁忙期:往復5〜10万円台
料金差は「時期・予約タイミング・航空会社」で決まります。まずは比較サイトで相場を確認し、2〜3か月前×平日×LCCを意識して探すのが、失敗しないコツです。
掲載した相場はあくまで目安です。実際の料金は、旅行日程・出発空港・航空会社・空席状況によって変わります。
日本から韓国の現在の往復料金を確認
旅行日程が決まっている方は、エアトリと楽天トラベルに同じ条件を入力し、現在購入できる航空券を確認してみましょう。
相場より安い便が見つかった場合も、手数料・荷物・座席指定・変更条件を含めた総額で判断することが大切です。
エアトリで現在の往復料金を確認する
楽天トラベルでも往復料金を比較する
※航空券の価格・空席・ポイント・手数料・運賃条件は予約時点の情報をご確認ください。
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航空券代の目安が分かり予約まで完了したら、空港からの移動方法や通信手段も出発前に準備しておきましょう。
※NOL WORLDは航空券予約サイトではありません。取扱商品、料金、割引、利用条件は各商品ページをご確認ください。


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