韓国旅行はいくら両替する?2泊3日・3泊4日の現金とカードの分け方

韓国ウォンの紙幣と硬貨。2泊3日・3泊4日の韓国旅行で必要な現金とカード予算の分け方 空港アクセス・準備
写真は筆者が撮影した韓国ウォンの紙幣と硬貨です。
*本サイトおよび記事内にPRを含みます。
この記事を書いた人
韓国フライト案内人 M

韓国在住5年目・渡韓歴12年以上の「韓国フライト案内人 M」です。

韓国行きの航空券選び、航空会社の比較、空港での移動や旅行準備を、実体験と公式情報をもとに分かりやすく解説しています。

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韓国旅行に2泊3日や3泊4日で行くとき、日本円をいくら韓国ウォンに両替すればよいか迷いますよね。食事も買い物もカード中心の旅行と、市場や屋台をよく利用する旅行では、同じ日数でも必要な現金は変わります。

両替するのは、現金で払う予定の金額と、カードが使えない場合の予備費です。カード払いが中心の一人旅を想定すると、この記事の計算例では、2泊3日で6万ウォン、3泊4日で10万ウォンを現金として用意します。旅行者全体の平均額ではなく、支払い予定を仮定した例なので、自分の旅程に合わせて調整してください。

韓国旅行はいくら両替する?2泊3日・3泊4日の計算例

次の表は、大人1人・カード払い中心のモデルです。航空券とホテル代は支払い済みとし、現地で払う食事・買い物・交通費などを、現金で用意する分とカードで払う予定額に分けています。

韓国旅行の現金とカードの分け方(大人1人の試算)
支払い項目 2泊3日 3泊4日
市場・屋台などの現金払い 30,000ウォン 50,000ウォン
現金で払う交通費・交通カードへの現金チャージ 20,000ウォン 30,000ウォン
そのほか現金で払う予定の買い物 0ウォン 10,000ウォン
カードが使えない場合などの現金予備費 10,000ウォン 10,000ウォン
現金で用意する額 60,000ウォン 100,000ウォン
カードで払う予定額の例 160,000ウォン 220,000ウォン
現地で用意する予算の合計(予備費込み) 220,000ウォン 320,000ウォン

※金額は計算用の仮定です。現地価格の相場や推奨予算を示すものではありません。カード払いの円換算額や、両替・チャージにかかる費用は、利用する方法の条件に応じて別途確認してください。

2泊3日|市場と交通で現金を使うなら6万ウォンの例

市場や屋台に3万ウォン、交通カードへの現金チャージなどに2万ウォン、予備に1万ウォンを見込むなら、現金は合計6万ウォンです。交通の支払いが事前決済や別のカードで済み、現金チャージが要らない旅程なら、この例では交通分の2万ウォンを外して4万ウォンになります。

3泊4日|現金を使う予定が増えるなら10万ウォンの例

市場での食事や買い物に5万ウォン、現金で払う交通費に3万ウォン、その他の買い物と予備費に各1万ウォンを見込むなら、現金は合計10万ウォンです。1泊増えた分を一律に上乗せするより、追加した予定のうち、何を現金で払うかを確認すると必要額を絞れます。

日本円をいくら替える?必要なウォンから逆算する方法

  1. 支払い済みの項目を外す。予約時に払った航空券・宿泊・チケットなどを区別します。現地払いの宿泊代や保証金がある場合は、支払方法と必要額を宿泊先に確認しましょう。
  2. 現金で払う項目を足す。市場や屋台で使う予定額、現金で払う交通費、現金チャージ、予備費を合計します。交通カードへ入金した分と、その残高から引かれる運賃を二重に数えないようにします。
  3. すでに持っているウォンを差し引く。前回の旅行で残った現金も使えます。必要額が60,000ウォンで手元に20,000ウォンあるなら、新たに替える目安は40,000ウォンです。
  4. 窓口やサービスの表示で円額を確認する。両替前に、支払う日本円と受け取るウォンの最終額を確認します。

計算例として、仮に100円で1,000ウォンを受け取れる条件なら、6万ウォンに6,000円、10万ウォンに10,000円が必要です。これは換算方法を示すための仮レートです。実際にいくら必要かは、利用時の提示レート・手数料で確認してください。

例えば「日本円1万円を替えるか」で迷ったら、1万円で受け取れるウォンと、上で計算した現金の不足額を見比べましょう。方法別の受取額やカードの費用を調べるときは、韓国旅行の両替所・クレカ・プリペイドの手数料比較が参考になります。

カード中心・市場めぐり・家族旅行で現金額を調整する

  • カード払いが中心:行く予定の店と移動手段でカードが使えるかを確認し、現金で払う予定と予備費を確保します。
  • 市場や屋台を何度も回る:食べ歩きや買い物の予算のうち、現金払いに回す分を足します。例えば2泊3日の試算に現金の買い物を3万ウォン追加するなら、現金枠は6万から9万ウォンになります。
  • 子連れ・家族旅行:一人ずつ買うものと、家族でまとめて払うものを分けます。食事やタクシーをまとめて払う場合は家族全体で計上し、人数分の交通費は支払方法ごとに数えます。

旅程が固まっていないときは、まず必要になる分を確保し、残りは予定に合わせて調整できます。韓国旅行で両替するタイミングと出発前の準備では、最初の現金を日本・到着空港・市内のどの段階で用意するかを解説しています。

カードで払う分はいくら?Travel Walletへのチャージの考え方

現金で用意する額が決まったら、カードで払う予定の食事・買い物・交通費を確認します。手持ちのクレジットカードを使う分と、事前に残高を用意するプリペイドで払う分を分けておくと、同じ予算を二重に準備せずに済みます。

例えば2泊3日のモデルで、カード払い予定の16万ウォンのうち、4万ウォン分をTravel Wallet、12万ウォン分を手持ちのカードで払うなら、まずはTravel Walletで使う4万ウォン分を目安にします。現金6万ウォンは別枠です。Travel Walletに入れる日本円は、アプリで4万ウォン相当を用意するのに必要な金額を確認して決めましょう。

日本版Travel Walletは、銀行口座連携や振込で入金し、ウォン建てのプリペイド残高を対応するVisa加盟店や韓国の対応する地下鉄・市内バスで使う方法です。クレカを持たずにカード払いを準備したい方も、利用条件を確認して検討できます。日本版は現金ウォンを引き出せず、通常の利用ではチャージ残高を銀行口座へ返金できません。使う予定に合わせて入金額を決めましょう。

韓国旅行のカード払いを出発前に準備

買い物や地下鉄・市内バスに使う分を、プリペイド残高で管理したい方へ。

※年会費、カード発行手数料、両替手数料、決済手数料はすべて無料。日本在住・18歳以上向け。本人確認・所定の審査があります。カードの受取りまで余裕を持って準備してください。現金払いに使うウォンは別に用意しましょう。

自分の旅程で使えるかを先に知りたい方は、Travel Walletのメリット・デメリットと申込み前の注意点をご覧ください。

韓国旅行の両替金額でよくある質問

韓国旅行なら日本円1万円分の両替で足りますか?

1万円で受け取れるウォンが、現金払いの予定と予備費の合計を上回れば、計画上は足ります。食事や買い物をどこまでカードで払うかを決め、手数料を反映した受取額で判断しましょう。

2人で行くなら両替額は1人分の2倍ですか?

各自の交通費や買い物は人数分を見込み、まとめて払う食事や移動費は実際に払う合計額を入れます。予備費は、一部をそれぞれが持つようにすると、別行動や財布の紛失時にも対応しやすくなります。

韓国ウォンの現金は到着時に全額用意しますか?

最初の現金払いに必要な分と、次に両替できるまでの予備費を先に用意する方法があります。追加で両替する予定なら、利用できる場所や営業時間を旅程に合わせて確認しましょう。

韓国旅行の両替額は、現金払いの予定と予備費から決めよう

2泊3日なら6万ウォン、3泊4日なら10万ウォンというこの記事の例は、カード払いを中心にした大人1人の試算です。自分が現金で払う予定を足し、手持ちのウォンを引いてから、必要な日本円を確認しましょう。カード払いの分は別に予算を取り、プリペイドを使う場合はそのカードで払う予定額を基準にチャージします。

参考にした公式情報

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