韓国旅行でeSIMを使いたいものの、「日本でどこまで設定する?」「韓国に着いたら何をオンにする?」と迷っていませんか。
韓国eSIMは、出発前にスマートフォンへ追加しておけば、韓国到着後に回線を切り替えるだけで使い始められます。
ただし、データローミングや日本の主回線の設定を間違えると、インターネットにつながらない場合があります。
この記事では、韓国在住5年・渡韓歴12年以上の筆者が、韓国eSIMの購入から事前設定、韓国到着後の使い方まで順番に解説します。
なお、記事内のiPhone設定画像は、筆者が2024年にeSIM-san(イーシムさん)から提供を受け、韓国向け1GB/日・3日間プランを実際に使用した際に撮影したものです。
現在はOSやサービスの仕様、設定画面が変更されている可能性があります。実際に設定する際は、購入したeSIMの最新マニュアルもあわせて確認してください。
この記事の結論
- eSIMの購入とインストールは、日本出発前に済ませる
- 韓国到着後、モバイルデータ通信を韓国用eSIMへ切り替える
- 韓国用eSIMのデータローミングは、購入先の案内に従って設定する
- 日本の主回線側は、意図しない海外データ通信が発生しないよう注意する
- つながらなくても、eSIMプロファイルをすぐ削除しない
端末やOSによって、設定画面の名称や表示順が異なる場合があります。最終的には、購入したeSIMの設定マニュアルもあわせて確認してください。
韓国eSIMの使い方は5ステップ
韓国eSIMを購入してから現地でインターネットを使うまでの流れは、次の5ステップです。
| タイミング | やること |
| 日本出発前 | 利用日数やデータ容量に合った韓国eSIMを購入する |
| 日本出発前 | Wi-Fi環境でeSIMをスマートフォンへ追加する |
| 飛行機の搭乗中 | 機内モードをオンにする |
| 韓国到着後 | 機内モードを解除し、韓国用eSIMをオンにする |
| 韓国到着後 | モバイルデータ通信を韓国用eSIMへ切り替えて接続を確認する |
操作自体はそれほど難しくありません。
重要なのは、「日本で行う設定」と「韓国に着いてから行う設定」を分けて考えることです。
注意点
eSIMをスマートフォンへ追加した時点、現地の通信回線へ接続した時点など、利用日数のカウントが始まる条件は商品によって異なります。必ず購入前に利用開始条件を確認してください。
購入するタイミングで迷っている方は、以下の記事も参考にしてください。
韓国eSIMはいつ買う?何日前がベストか購入・設定タイミングを解説【2026年】
韓国eSIMを使う前に確認すること
eSIMを購入する前に、使用するスマートフォンと通信環境を確認しておきましょう。
特に重要なのは、次の4項目です。
- スマートフォンがeSIMに対応しているか
- SIMロックが解除されているか
- 安定したWi-Fi環境があるか
- 利用開始条件を確認したか
スマートフォンがeSIMに対応しているか
eSIMは、すべてのスマートフォンで使えるわけではありません。
同じシリーズでも、発売された国・地域やモデルによって対応状況が異なる場合があります。
購入前に、スマートフォンの公式サイトや端末の設定画面からeSIM対応状況を確認しましょう。
端末情報に「EID」という番号が表示される機種は、一般的にeSIMへ対応しています。
ただし、EIDの有無だけで判断せず、購入予定のeSIM事業者が掲載している対応端末一覧も確認すると安心です。
SIMロックが解除されているか
海外用eSIMを利用するには、原則としてSIMロックがかかっていない端末が必要です。
近年販売されたスマートフォンの多くはSIMロックなしで販売されていますが、以前購入した端末にはロックが残っている可能性があります。
iPhoneでは、「設定」→「一般」→「情報」からSIMロックの状態を確認できます。
「SIMロックなし」と表示されていれば、基本的に問題ありません。
安定したWi-Fi環境があるか
eSIMを追加するときは、プロファイルと呼ばれる通信情報をダウンロードします。
途中で通信が切れないように、自宅などの安定したWi-Fi環境で設定するのがおすすめです。
空港や機内で慌てて設定するより、出発前にインストールまで済ませた方がトラブルを減らせます。
利用開始条件を確認したか
eSIMの有効期間が始まるタイミングは、サービスや商品によって異なります。
- eSIMをインストールした時点
- 韓国の対応回線へ初めて接続した時点
- 購入時に指定した利用開始日
この違いを確認せずに早く設定すると、旅行前に利用期間が始まる可能性があります。
購入完了メールや設定マニュアルに記載された利用開始条件を確認してから、インストールしてください。
日本でやる設定① 韓国eSIMを購入する
韓国eSIMは、基本的に日本を出発する前にオンラインで購入します。
旅行日数と利用予定の通信量を確認し、自分に合ったプランを選びましょう。
韓国旅行中に地図や検索、LINEを中心に使う場合と、動画視聴やテザリングをする場合では必要な容量が異なります。
| 主な使い方 | 選び方の目安 |
| 地図・検索・LINEが中心 | 容量型プランも候補 |
| SNSへ写真や動画を投稿 | 余裕のある容量型または無制限 |
| YouTubeやTikTokを視聴 | 大容量または無制限 |
| 家族とテザリング | テザリング対応の大容量または無制限 |
無制限と表示されていても、一定量の通信後に速度が制限される場合があります。
テザリングの可否や公正利用方針も、購入前に確認してください。
購入場所ごとの違いや注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
韓国eSIMはどこで買う?日本・空港・現地の購入場所を解説【2026年】
日本でやる設定② iPhoneへeSIMを追加する
韓国eSIMを購入すると、登録したメールアドレスなどへQRコードや設定情報が届きます。
ここでは、iPhoneでQRコードからeSIMを追加する一般的な流れを紹介します。
掲載画像について
以下は、筆者が2024年にeSIM-sanの韓国3日間プランを設定した際の実際のiPhone画面です。eSIMを追加する基本的な流れは共通していますが、OSのバージョンや購入サービスによって表示が異なる場合があります。
- iPhoneを安定したWi-Fiへ接続する
- 「設定」を開く
- 「モバイル通信」または「モバイルデータ通信」をタップする
- 「eSIMを追加」をタップする
- 「QRコードを使用」を選択する
- 購入後に届いたQRコードを読み取る
- 画面の案内に従ってeSIMを追加する
- 追加した回線に「韓国旅行」など分かりやすい名称を付ける



QRコードが同じiPhoneに表示されている場合は、パソコンやタブレットなど別の画面へ表示して読み取る方法が確実です。
サービスによっては、QRコード画像の読み込みや手動入力に対応しています。
手動設定用の「SM-DP+アドレス」や「アクティベーションコード」が届いている場合は、画面の案内に従って入力してください。
設定画面が記事と違う場合
iOSのバージョンや契約中の回線数によって、項目名や表示順が変わることがあります。「モバイル通信」内にある「eSIMを追加」または同様の項目を探してください。
日本で韓国用eSIMをオンにしてもいい?
インストール後に回線をオンにしてよいかは、購入した商品の利用開始条件によって異なります。
韓国の通信回線へ初めて接続した時点から利用期間が始まる商品もありますが、インストールやアクティベートでカウントが始まる商品もあります。
判断できない場合は、インストール後に韓国用eSIMをオフにしておき、韓国到着後にオンにすると安全です。
一律に設定せず、購入先から届いたマニュアルを優先してください。
Androidで韓国eSIMを設定する方法
Androidは、GalaxyやGoogle Pixelなど機種によって設定項目の名称が異なります。
一般的には、「接続」または「ネットワークとインターネット」からeSIMを追加します。
Galaxyで設定する場合
- 安定したWi-Fiへ接続する
- 「設定」を開く
- 「接続」をタップする
- 「SIMマネージャー」をタップする
- 「eSIMを追加」を選択する
- 「QRコードをスキャン」をタップする
- 購入後に届いたQRコードを読み取る
- 画面の案内に従ってeSIMを追加する
Google Pixelで設定する場合
- 安定したWi-Fiへ接続する
- 「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップする
- 「SIM」を選択する
- 「SIMを追加」をタップする
- 「eSIMを設定」を選択する
- 画面の案内に従ってQRコードを読み取る
Androidでは、端末メーカーやOSのバージョンによって「SIM」「モバイルネットワーク」「SIMカードマネージャー」などの表記が使われます。
設定項目が見つからない場合は、設定画面上部の検索欄へ「eSIM」または「SIM」と入力して探してみてください。
注意点
Android端末は、同じ機種名でも販売国や通信会社によってeSIMへ対応していない場合があります。購入前に正確な型番まで確認しましょう。
韓国到着後にやること
韓国へ到着したら、機内モードを解除して、モバイルデータ通信を韓国用eSIMへ切り替えます。
次の順番で設定すると、どの回線を使っているか分かりやすくなります。
①機内モードを解除する
飛行機を降りたら、スマートフォンの機内モードを解除します。
空港内のフリーWi-Fiへ接続してから設定しても構いません。
②韓国用eSIMの回線をオンにする
設定画面を開き、日本で追加した「韓国旅行」などのeSIM回線をオンにします。
iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」から追加したeSIMを選択します。
Androidの場合は「SIMマネージャー」または「ネットワークとインターネット」から設定してください。

③モバイルデータ通信を韓国用eSIMへ変更する
次に、インターネット通信へ使用する回線を韓国用eSIMへ切り替えます。
iPhoneでは、「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」から韓国用eSIMを選択します。
日本の主回線と韓国用eSIMが両方オンになっていても、モバイルデータ通信先が日本の主回線のままでは、韓国用eSIMのデータを利用できません。
④必要に応じてデータローミングをオンにする
購入したeSIMの設定ガイドで指定されている場合は、韓国用eSIM側のデータローミングをオンにします。
旅行用eSIMは、提携する韓国の通信会社へローミング接続する仕組みの商品が多いためです。

ただし、すべての商品で同じ設定になるとは限りません。
「旅行用eSIMは必ずローミングをオン」と一律に判断せず、購入先のマニュアルを優先してください。
⑤日本の主回線側を確認する
意図しない国際ローミング通信を防ぐため、日本の主回線側のデータローミングがオフになっていることを確認します。
「モバイルデータ通信の切り替えを許可」など、電波状況に応じて別回線へ自動的に切り替わる機能も、不要であればオフにしておくと安心です。
⑥インターネット接続を確認する
Wi-Fiを一度オフにして、ブラウザやGoogleマップを開いてみましょう。
Webページや地図が表示されれば、韓国用eSIMによるモバイルデータ通信が始まっています。
画面上部に「LTE」や「4G」「5G」などが表示されているかも確認してください。
韓国到着後のチェックリスト
- 機内モードを解除した
- 韓国用eSIMをオンにした
- モバイルデータ通信を韓国用eSIMへ変更した
- 指定がある場合はデータローミングをオンにした
- 日本の主回線側のデータローミングを確認した
- Wi-Fiを切って通信テストをした
日本の主回線はオフにする?そのままでいい?
日本の主回線をオフにするかどうかは、韓国滞在中に日本の電話番号を使いたいかで判断します。
| 利用方法 | 主回線の設定 | 注意点 |
|---|---|---|
| 韓国用eSIMだけ使う | 日本の主回線をオフ | 日本の電話番号への通話やSMSを受け取れない場合がある |
| 日本の番号も待ち受ける | 日本の主回線もオン | 通話料金や国際ローミング条件を確認する |
| データ通信だけ韓国用eSIMにする | 両方オン | モバイルデータ通信先を韓国用eSIMに指定する |
デュアルSIM対応端末なら、日本の主回線を残しながら、インターネットだけ韓国用eSIMへ切り替えられます。
日本の電話番号でSMSを受信したい場合や、緊急連絡に備えたい場合に便利です。
ただし、日本の主回線をオンにしていると、契約内容によって通話や通信に海外料金が発生する可能性があります。
利用中の日本の通信会社で、韓国滞在中の着信・発信・SMS・国際ローミング料金を確認してください。
高額請求を防ぐ設定
- モバイルデータ通信先を韓国用eSIMにする
- 日本の主回線側のデータローミングをオフにする
- モバイルデータ通信の自動切り替えをオフにする
- 日本の主回線で電話をかける前に料金を確認する
韓国eSIMのデータローミングはオンにする?
結論からいうと、購入した韓国eSIMの設定マニュアルで指定されている場合はオンにします。
海外旅行用eSIMの多くは、韓国の提携通信会社へローミング接続するため、データローミングをオンにしないと通信できません。
一方で、設定条件は商品ごとに異なります。
そのため、次のように回線ごとに分けて確認してください。
- 韓国用eSIM:購入先の案内に従ってデータローミングを設定
- 日本の主回線:意図しない海外データ通信を防ぐため、原則オフを確認
データローミングをオンにする回線を間違えると、日本の主回線で海外通信が発生する可能性があります。
設定画面では、回線名が「主回線」「副回線」だけでは分かりにくいため、事前に「日本」「韓国旅行」などへ変更しておくと安心です。
韓国でeSIMがつながらないときの確認方法
韓国到着後にeSIMがつながらなくても、設定を一つずつ確認すれば解決することがあります。
最初からeSIMプロファイルを削除せず、以下の順番で確認してください。
機内モードをオン・オフする
一度機内モードをオンにして30秒ほど待ち、再びオフにします。
端末が韓国の通信ネットワークを探し直すため、接続が改善する場合があります。
韓国用eSIMがオンになっているか確認する
eSIMをインストールしていても、回線自体がオフになっていると通信できません。
設定画面から韓国用eSIMを選び、「この回線をオンにする」などの項目を確認してください。
モバイルデータ通信先を確認する
デュアルSIM端末では、韓国用eSIMをオンにしただけではデータ通信先が切り替わらないことがあります。
モバイルデータ通信に使用する回線として、韓国用eSIMが選択されているか確認しましょう。
データローミングを確認する
購入先のマニュアルでローミングをオンにするよう指定されている場合は、韓国用eSIM側をオンにします。
日本の主回線ではなく、韓国用eSIMの設定画面を開いているかも確認してください。
端末を再起動する
設定に問題が見当たらない場合は、スマートフォンを再起動します。
再起動後、Wi-Fiをオフにしてインターネット接続を確認してください。
APN設定を確認する
商品によっては、APNと呼ばれる接続情報を手動で入力する必要があります。
購入完了メールや設定マニュアルにAPNの指定がある場合は、記載された文字を正確に入力してください。
利用開始日と対象国を確認する
購入したプランの利用開始日が間違っていないか、韓国が対象国に含まれているかも確認します。
アジア周遊プランの場合でも、商品によって利用可能な国・地域は異なります。
購入先のサポートへ問い合わせる
上記を試しても接続できない場合は、空港やホテルのWi-Fiへ接続し、購入したeSIM事業者へ問い合わせましょう。
問い合わせ時には、次の情報を伝えると状況を確認してもらいやすくなります。
- 注文番号
- 使用しているスマートフォンの機種名
- 現在地
- 表示されているエラーメッセージ
- 設定画面のスクリーンショット
- すでに試した対処方法
eSIMプロファイルをすぐ削除しないでください
一度削除すると、同じQRコードで再インストールできない商品があります。サポートから指示されるまでは、eSIMプロファイルを残した状態で確認しましょう。
韓国旅行でeSIMを使うメリット・デメリット
韓国eSIMは便利ですが、すべての旅行者に最適とは限りません。
購入後に後悔しないように、メリットとデメリットを確認しておきましょう。
韓国eSIMのメリット
- SIMカードを入れ替える必要がない
- 購入から設定までオンラインで完結する
- 空港でWi-Fi端末を受け取る必要がない
- ルーターを持ち歩く必要がない
- レンタルWi-Fiのような返却作業がない
- 韓国到着後すぐに通信を始めやすい
- デュアルSIMなら日本の回線と使い分けられる
特に、空港到着後すぐに地図や交通情報を確認したい方に向いています。
物理的なSIMカードを取り外さないため、日本で使用しているSIMカードを紛失する心配もありません。
韓国eSIMのデメリット
- eSIM対応端末が必要
- 自分でインストールと回線切り替えを行う
- 端末やサービスによって設定方法が異なる
- 購入後にキャンセルできない商品が多い
- 一度削除すると再インストールできない場合がある
- データ専用で電話番号が付かない商品が多い
設定に不安がある方は、日本語の設定マニュアルや問い合わせ窓口があるサービスを選ぶと安心です。
複数人が常に一緒に行動する旅行なら、レンタルWi-Fiも選択肢になります。
一方、別行動をする可能性がある家族旅行では、1人ずつeSIMを用意した方が使いやすい場合があります。
実際にeSIM-sanを韓国で3日間使ってみた
筆者は2024年、eSIM-san(イーシムさん)から提供を受け、韓国向け1GB/日・3日間プランを実際に使用しました。
当時は韓国在住の日常生活の中で、自宅のWi-Fiをあえて切り、eSIM-sanだけでどの程度通信できるかを確認しています。
eSIMの利用はこのときが初めてでしたが、購入後に届いたiOS用の画像付き設定ガイドを見ながら進め、筆者の場合は約5分で設定できました。
設定内容は、主に次の3段階に分かれていました。
- 韓国で使用するeSIMプロファイルの追加
- 韓国用eSIMへの回線切り替え
- データローミングとAPNの確認
韓国で回線を切り替えた後は、当時のiPhone画面に「SKT LTE」と表示され、4G回線へ接続できました。

筆者が2024年にeSIM-sanの韓国3日間プランを使用した際の接続画面です。当時はiPhone左上に「SKT LTE」と表示されました。現在の接続先や表示は異なる場合があります。
3日間で試した主な通信内容は次のとおりです。
- LINEのメッセージ送受信と通話
- NAVERマップによる位置検索
- Papagoによる翻訳
- YouTubeの動画視聴
- Xの閲覧と投稿
- メールの送受信
- Google・Yahoo!などの検索
- Webサイトの閲覧
バスや地下鉄での移動中を含め、上記の通信は大きなストレスなく利用できました。
一方、筆者が使用した1GB/日プランでは、なぜかTikTokだけ視聴できませんでした。原因は特定できていないため、動画を長時間視聴する方は、余裕のあるデータ容量を選ぶ方が安心です。
これは2024年に使用した際の結果です。現在の通信速度や接続先、料金、プラン内容、設定方法を保証するものではありません。
購入から設定、3日間の通信内容、実際に使用したデータ容量については、以下の記事で詳しく紹介しています。
eSIM-sanの口コミ・評判は?韓国で実際に使って分かったメリット・デメリット
\ 筆者が韓国で3日間実際に使用 /
初めてのeSIM設定でも画像付きガイドを見ながら進められました
- 韓国向けプランをオンラインで購入できる
- iOS・Android別の設定案内あり
- 筆者が韓国で1GB/日・3日間プランを体験
韓国eSIMをまだ選んでいない人へ
韓国eSIMをまだ購入していない方は、料金の安さだけで決めず、自分の旅行日程と使い方に合うかを確認しましょう。
主な比較ポイントは次のとおりです。
- 旅行日数に合ったプランがあるか
- 容量型と無制限のどちらが適しているか
- 利用開始のタイミングが分かりやすいか
- テザリングに対応しているか
- 日本語の設定マニュアルがあるか
- トラブル時に問い合わせできるか
- 購入後のキャンセルや変更が可能か
サービスごとの料金・容量・特徴をまとめて比較したい方は、以下の記事をご覧ください。
韓国旅行におすすめのeSIMを料金・容量・サポートで比較する
購入時期を決めたい方は、以下の記事が参考になります。
韓国eSIMはいつ買う?何日前がベストか購入・設定タイミングを解説【2026年】
日本・空港・韓国現地など、購入場所の違いを確認したい方はこちらをご覧ください。
韓国eSIMはどこで買う?日本・空港・現地の購入場所を解説【2026年】
韓国での実体験を重視して選びたい方は、筆者が韓国で3日間使用したeSIM-sanの体験レビューも参考にしてください。
eSIM-sanを韓国で3日間使用した体験レビューを確認する
一方、Glocal eSIMは、筆者が2026年4月の家族での日本旅行で実際に利用したサービスです。
韓国での利用実績ではありませんが、購入からプロファイル発行、事前設定、現地での通信、家族とのテザリングまで確認しています。Glocal eSIMを検討している方は、その利用条件を理解したうえで以下の記事をご覧ください。
韓国eSIMの使い方に関するよくある質問とまとめ
韓国eSIMは日本で設定しても大丈夫ですか?
日本出発前にインストールできる商品が多いですが、利用開始条件はeSIMごとに異なります。
インストール時点で利用期間が始まる商品もあるため、購入先の説明を確認してください。
判断できない場合は、日本でインストールした後に韓国用eSIMをオフにし、韓国到着後にオンにします。
韓国到着後は何をすればいいですか?
機内モードを解除し、韓国用eSIMをオンにします。
その後、モバイルデータ通信先を韓国用eSIMへ変更し、購入先から指定されている場合はデータローミングをオンにしてください。
韓国eSIMのデータローミングはオンにしますか?
購入したeSIMの設定マニュアルで指定されている場合は、韓国用eSIM側のデータローミングをオンにします。
日本の主回線側と間違えないように注意してください。
日本のSIMや主回線はオフにした方がいいですか?
韓国で日本の電話番号を使わない場合は、主回線をオフにすると誤接続を防ぎやすくなります。
日本の番号でSMSや着信を受けたい場合は、主回線を残す方法もあります。ただし、通話・SMS・国際ローミングの料金は契約先へ確認してください。
韓国eSIMは機内で設定できますか?
機内Wi-Fiなど、安定したインターネット環境があれば設定できる場合があります。
ただし、通信が不安定になる可能性があるため、自宅のWi-Fiで出発前に設定する方が安心です。
QRコードは同じスマートフォンで読み取れますか?
端末やOS、購入サービスによっては、保存したQRコード画像から設定できる場合があります。
確実なのは、パソコンやタブレットなど別の画面へQRコードを表示して読み取る方法です。
手動設定情報が届いている場合は、QRコードを使わずに入力できることもあります。
韓国eSIMでもLINEはそのまま使えますか?
データ通信ができれば、基本的に普段のLINEアカウントをそのまま利用できます。
旅行用eSIMへ切り替えただけで、LINEのアカウントや登録情報が自動的に変わることはありません。
韓国eSIMを使うと電話番号は変わりますか?
データ専用eSIMを追加しても、日本の主回線に登録された電話番号そのものは変わりません。
ただし、韓国旅行用eSIMには音声通話やSMS用の電話番号が付かない商品も多いため、購入前に確認してください。
韓国eSIMがつながらない場合はどうすればいいですか?
機内モードのオン・オフ、eSIM回線、モバイルデータ通信先、データローミング、APN設定を順番に確認します。
改善しない場合はWi-Fiへ接続して購入先へ問い合わせてください。サポートの指示を受ける前にeSIMを削除するのは避けましょう。
韓国eSIMはいつ買うのがおすすめですか?
発行の遅れや設定トラブルに備え、出発直前ではなく余裕を持って購入するのがおすすめです。
ただし、早くインストールすると利用期間が始まる商品もあるため、詳しくは韓国eSIMを購入・設定するタイミングの解説をご覧ください。
韓国eSIMはどこで買えますか?
海外eSIM事業者の公式サイトや旅行サービスなどからオンラインで購入できます。
購入場所ごとの違いは、韓国eSIMを購入できる場所の比較記事で詳しく紹介しています。
帰国後はどのように設定を戻しますか?
日本へ帰国したら、モバイルデータ通信先を日本の主回線へ戻します。
韓国用eSIMをオフにし、日本の主回線がオンになっていることを確認してください。
日本の主回線側のデータローミングを韓国滞在中に変更した場合は、帰国後の契約内容に合った設定へ戻します。
旅行が完全に終了し、再利用やサポート対応の必要がないことを確認してから、不要な韓国用eSIMを削除しましょう。
まとめ|韓国eSIMは出発前の準備と到着後の回線切り替えが重要
韓国eSIMは、日本出発前に購入とインストールを済ませ、韓国到着後に回線を切り替えることで使い始められます。
基本的な流れは次のとおりです。
- 対応端末と利用開始条件を確認する
- 日本出発前に韓国eSIMを購入する
- 安定したWi-Fi環境でeSIMを追加する
- 韓国到着後に韓国用eSIMをオンにする
- モバイルデータ通信先を韓国用eSIMへ変更する
- 購入先の指定に従ってデータローミングを設定する
- 日本の主回線側の海外通信設定を確認する
韓国でつながらない場合も、eSIMをすぐに削除してはいけません。
機内モード、使用回線、モバイルデータ通信先、データローミング、APN設定を確認し、それでも解決しない場合は購入先へ問い合わせましょう。
設定に不安がある方は、日本語の設定マニュアルやサポートが用意されたeSIMを選ぶと安心です。
\ 筆者が韓国で3日間実際に使用 /
韓国での設定から通信まで実体験で確認したeSIM
筆者は2024年に、eSIM-sanの韓国向け1GB/日・3日間プランを使用しました。初めてのeSIM設定でしたが、画像付きガイドを確認しながら設定できました。
eSIM-san以外も含めて、料金・無制限プラン・日本語サポートを比較したい方は、以下の記事をご覧ください。


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